コンパウンドちゃん(Compound/COMP)
キャッチフレーズ:眠っている資産、ちゃんと起こしてあげましょう? わたくしと一緒なら、金利は夢じゃなく現実よ☆
性格イメージ
こんにちは、わたくしコンパウンド(Compound/COMP)よ☆
あら……『コンポタ?』って……コーンポタージュじゃないですの! でも確かに、温めたらほっとする……わたくしもそんな存在でいたいのですわ。えへへ♪
誕生・成り立ち
わたくしが生まれたのは2018年。場所はアメリカ・サンフランシスコですわ。
創業者のロバート・レシュナー様がね、『銀行に眠る資産がもったいない! ブロックチェーンで新しい金利市場を作りたい!』と願ったことが始まりなの。
2018年:Compound Labs設立
2019年:プロトコルが正式ローンチ
2020年:COMPトークンが配布され、DeFi業界の寵児に
要するに『資産を眠らせず、ちゃんと働かせる仕組みを作る』――これが、わたくしの成り立ちなのですわ。
思想・理念
わたくしの理念はとてもシンプル。
『誰もが自由に、資産を貸したり借りたりできる世界をつくる』。
銀行口座がない人でも、ブロックチェーンさえあれば金融サービスにアクセスできる。
誰かが一方的に決める金利じゃなく、需要と供給で決まる金利。
透明で、公正で、そして開かれた市場。
それはつまり、"金融の民主化"なのですわ。……ちょっと難しく聞こえるかしら? でも、わたくしとしては『お金さんをもっと自由に遊ばせたい』っていう感覚に近いのですのよ♪
歴史
では、わたくしの歩んできた歴史をお話ししますわね。
2018年:最初のCompoundが発表されましたけれど、当時はまだ実験的で、利用者も少なかったのです。
2019年:改良版のCompound V2が登場。cTokenという革新的な仕組みで、資産を預けると自動的に利息が増えるようになったの。
2020年:ガバナンストークンCOMPの配布開始。これでわたくしは一気に有名に!DeFiブームの火付け役にもなったのですわ。
2021年:一時は預かり資産が100億ドルを超えるほどに成長。DeFiレンディングの代表格になりました。
その後:……あら、少し恥ずかしい話もありますの。2021年にスマートコントラクトのバグで、ユーザーに本来以上の報酬が配られてしまった事件がありましたの。あの時は、わたくし本当におっちょこちょいで……。でも、透明に対応したことで、逆に信頼を深めるきっかけにもなったのですわ。
技術的特徴
さて、わたくしの技術的な特徴を、ポイントごとにお伝えしますわね。
cToken(シートークン)
預けた資産と引き換えに発行されるトークン。持っているだけで利息がついていくのですわ。アルゴリズム金利
借りたい人が多ければ金利は上がり、貸す人が多ければ下がる。まるで呼吸のように、自動で調整されるのです。COMPトークンによるガバナンス
わたくしの未来は、わたくし自身ではなく、みんなが投票で決めるの。『分散型の自治』という新しい形の組織運営ですわ。スマートコントラクト
すべてはイーサリアム上のプログラムで自動執行。人の恣意ではなく、コードがすべてを決めるのですわ。
……なんだか真面目すぎましたかしら? でも、これがわたくしの仕組みの心臓部分なのです☆
将来性
未来についても、夢を語らせていただきますわね。
DeFiの基盤であり続ける:レンディング分野では、わたくしはいまでもリーダー格。さらに改善を重ねて進化していきます。
クロスチェーン展開:将来はイーサリアムだけでなく、他のブロックチェーンにも広がる可能性がありますの。
伝統金融との架け橋:銀行や証券会社がわたくしの仕組みを参考にすることも増えてきていますのよ。
DAOの未来像:ガバナンスを通じて、真の分散型金融を実現するモデルケースになること。
……つまり、『レンディング=コンパウンド』と呼ばれる未来を、わたくしは夢見ているのですわ☆